iBackup

使い始めてひと月以上になるというのに、きちんとしたバックアップの仕組みを作ってないので、どうしようか考えた末に、iBackupを使うことにする。内部では同期にはrsyncをよんでいるようなので、それなりに早いだろうし。
iBackup

バックアップ元で選べるメニューがいろいろあって感心した。この辺はフォルダ構造が画一的なMacの恩恵かな。あと日本語化もある模様。

ちなみに、Time Machineを使わないのはntfsドライブを利用する方法がないから。ネットで調べた限りだと無理。外付けは何個ももっているのだが、MacBookの容量より小さかったりするので。

自作のperlスクリプトもあって、見直してみたらけっこうよく書けているから、これでも良いかと思った(オフィスのウィンドウズマシンはそれで用が足りてるし)が、まあ、楽をしてみるのも良いかもしれないということで今回はフリーソフトを利用。(そもそもperlスクリプトは英語windowsの日本語周りに悩んでいたときだった。別に何でも自分で作らないと気が済まないとか、車輪の再発明が好きとかそういうわけではない。)不満が出るまではとりあえずiBackupを使うつもり。